ママと子どもたちの未来に、やさしい光を。

妊娠・出産、そして流産や死産。

「命」の物語は、時に喜びと悲しみが入り混じります。

今回の上映会は、日々子育てに向き合うママたちが

 “自分自身と命を見つめ直せる場所をつくりたい”という想いから生まれました。

保育付きの安心空間で、「命」「家族」「自分の人生」を改めて考える時間を届けたい。

その想いに共鳴いただける方に、ご参加をお願いしております。

私たちのコミュニティには
お子さんを、生後7日で亡くされた方がいます。

訥々と語る口調はいつもの通り、落ち着いて慈愛に満ちていらっしゃいました。

しかし、その「いつも通りの慈愛」の理由は、その“時”に詰まっているのだとも、気づきました。

◇ 流産は妊娠された方の 10〜15%

◇ 死産は 1,000人中2.6人 の割合で発生

◇ 経験したご家族をケアするサポートの不足

我が国には、このような現状があります。

今まさに、日本では「命」のケアこそが求められているのではないか。

そう思った時に、ドキュメンタリー映画「うまれる」が思い起こされたのです。

映画『うまれる』は、

「子供は親を選んで生まれてくる」という胎内記憶をモチーフに、

命を見つめる4組の夫婦の物語を通して、

【自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりを考える、ドキュメンタリー映画】です。

映画の公開から時を経てDVD化されたり、今も自主上映という形で、多くの方がご覧になっています。

12月は忙しない時期であると同時に、

クリスマスという、家族の絆を感じたり、恋人同士の温もりを感じたり、

そして、

クリスマスキャロルの主人公のように、

自分自身の過去と未来を見つめ直す、そんな時ではないでしょうか。

「生まれてきた意味」を見つめる時間を届けるために

実はこの映画「うまれる」は、私の人生を変えてくれた作品です。

自分の過去を振り返り、我が子の未来を仰ぎ見て

様々な想いが胸のうちに去来し、涙が止まりませんでした。

過去にも何回も自主上映会を行ってきましたが、

この度もまた、ご参加された皆様と共に、

生まれてきた意味を見つめる時間を過ごしたいと思います。

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チャリティイベント概要

＜第一部＞

 映画「うまれる」上映 ＋ 命のツムギトークセッション（胎内記憶の専門家3名）

 12月17日(水) 9:45〜12:20
 参加費：¥2,500

 ランチの持ち込みOK
 ※見守り保育の体制を整えていますので、お子様とご一緒に参加が可能です！

＜第二部＞

 知念睦月による 

“胎内に宿っていた時の記憶を思い出す誘導瞑想”

 12月17日(水) 13:30〜15:00

 参加費：¥2,000

 ※第一部・第二部を通しでご参加される場合は、¥4,000で両方参加できます！

詳細はこちらのリンクをご覧ください！
https://www.reservestock.jp/events/1094437

＜夜の部＞

 使命×ビジネスアート 主催
 クリスマス大忘年会
 12月17日(水)18:30〜21:30

 参加費：¥10,000

 詳細はこちらのリンクをご参照ください！
 https://www.reservestock.jp/events/1096878

 「スピリチュアル好き経営者のための秘密基地」である、使命×ビジネスアートのメンバーと

 映画の感想や、ご自身の課題や、これからの未来のことを一緒に語らいましょう！
 夜の部だけでも、ご参加可能です！

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《お問い合わせ先》

主　催：使命×ビジネスアート 

運営元：Joyful Birth Gift 　代表 知念睦月

お問い合わせはメールにて承ります

info.chinenmutsuki@gmail.com