「世界のユースと日本のユース」マザーアース・トークvol.1  ストックホルム+50を振り返り、これからを考える
14:00~14:10
 オープニングトーク
  マザーアース・プラットフォーム発起人
  安在尚人


14:10~14:50
 トーク「世界のユースと日本のユース」
  ストックホルム+50ユースタスクフォースメンバー
  田中迅(九州大学4年)


14:40~15:00
 質疑応答


15:00~15:20
 ストックホルムレポート「ハミングで世界をつなぐ」
  かくばりゆきえ(歌手)
 ※みんなでハミングする時間も設けます。


15:20~16:10
 対話の時間「これからどうする?」
  話題提供

  ブレイクアウトルーム
  報告&全体での対話
※ストックホルム+50を新たな出発点として、どう行動につなげるか、どう応援し合うかなどについて自由に意見交換します。

15:15 閉会


※終了後に1時間程度の交流会を開く予定です。


◎参加費 無料(寄付を募っています)
※全額をゲストへの謝礼とさせていただきます。


◎開催趣旨

マザーアース・プラットフォームは、平和で持続可能な社会の創造に役立つ過去の経験、現在の取り組み、未来のビジョンを、映像を中心に集積し、活用し合う、新しい対話と交流のプラットフォーム「Mother Earth」を世界中の市民と共創することを目指して、今年のアースデイ(4月22日)に発足しました。

一方、SDGsの原点とも言える国連環境会議から半世紀の今年6月に開催されたストックホルム+50では、ユースタスクフォースが提言をまとめて本会議でプレゼンするなど、これまでの国際会議に比べてユースの役割が際立ちました。

第1回目のマザーアーストークは、ユースタスクフォースの日本人メンバーの一人、田中迅さんを迎えて、「世界のユースと日本のユース」と題して、ストックホルム+50やその後の気候変動や海洋関係の会議などへの参加も踏まえ、ユースの活動の意義や難しさなどを語ってもらいます。

そして、世代を超えた共創による新たなプラットフォームづくりに向けて、日本のユースの活動を支援し、世界のユースとより強固なつながりを生み出すために今何をしたらいいかなどを話し合います。


◎お問合せ motherearth.platform@gmail.com

2022年7月3日 (日)
14:00~16:15

タイプ
セミナー・ワークショップ
カテゴリー
開催場所
ONLINE
定員
300名
受付締切
2022年7月18日(月) 23:00
問合せ先
motherearth.platform@gmail.com

主催

  • マザーアース・プラットフォーム