神戸市の外部人材で、シリコンバレーに派遣されている笠置淳信さんが一時帰国します。そこで笠置さんが大きく関わったMicrosoft社のAI・IoTの開発拠点の神戸創設の経緯や裏話についてお話を聞きます。
◆日時 8月25日(金)18:30〜19:30 受付は18:00〜
◆場所 甲南大学ネットワークキャンパス東京事務所 千代田区丸の内1丁目7-12サピアタワー10階
◆講師略歴
2019年8月に神戸市に採用され、500Kobe Accelerator Programなどを担当。2020年11月よりシリコンバレーオフィスに駐在し、米国スタートアップやテック企業の神戸誘致活動や、神戸スタートアップの米国進出サポートなどを手掛けている。大学卒業後、大手通信企業を経て、2016年に経済団体へ転職。日米政府関係者などへのロビイング活動、米国イノベーションの現地調査、それらの活動を踏まえた政策提言の策定を行ってきた。
◆参加費 無料
◆その他 終了後、懇親会(実費負担)を予定
○日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF1231N0S3A710C2000000/
○神戸新聞
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202306/sp/0016510705.shtml